#3月の風に想いをのせて

〜Story〜 さんがつのあるひ ねみーたちは そよかぜにゆられ あたたかで とてもここちよさそうにしています ここは そよそよ森のそばにあるはらっぱで 空のうえには しろい雲がながれてきては たまるのです ねみーたちは ねえ あの雲のうえにはどんなせかいがあるのだろう  お花がさいているかもよ それってまほうみたいですてき ふわふわしているのかな いってみたいね そんなそうぞうを おしゃべりするのでした…… ▼ ▼ ▼ 3月は、私にとっていろいろな想いが浮かぶ月です。 父の命日をはじめ、忘れることのない3.11もある。そして、少し先には自分の誕生日がまたやってきます。 ねみーたちで月の絵を描くことも多い中、今月はどんな絵にしようかと思ったところ、ちょうど3月9日のせいかレミオロメンの曲が頭に浮かびました。 3月の風に想いをのせて、 桜のつぼみは春へと続きます…… 何だかこの部分の歌詞がすごくよいなと想い、ねみーのタイトルにお借りしました。 ◇ ◇ ◇ 〜追加〜 3月9日は、Thankyouの日でもあると夜に知った。 確かにそうだと思い、9日が過ぎる前に追加の絵を。

雪の上でコロロン

てくてく村のねみーたちに登場するムームで一枚の絵を。 3月初旬、まだ天気予報を見れば雪のマークは見えるけれど、今日の日中に春一番のような風を感じた。 もうすぐ冬から春に切り替わるのかもしれない。 この絵でもしかしたら冬の絵は描き納めになるだろうか。 またこの冬に描いた絵を載せると思うけれど、そろそろ春の絵が始まりそうだ。

さむいあさの話。

〜Story〜 さんがつのあるあさ そとには きのうのよるにふった雪がつもっています まいとし てくてく村では にがつまで雪がふるのですが どうやらことしは 冬がすこしながいようです いまもまどのそとには 雪が舞っています そんなあさ ねみーたちは ベットからもうふにくるまって おきてきました……

創作記録

・てくてく村のねみーたち ・ねみーの種(たね) これまで描いた絵本のようなイラスト集は2冊、 今年も1冊は形にしたいと思っている。 ページ数を多くしてしまったから、仕事の合間に描き切れるか分からないけれど、完成を目指したい。 ▼ ▼ ▼ 本当は、この絵もてくてく村のねみーたちの中に入れたかった。 でも、縦描きよりも横描きの方が全体のバランスがよかったから、本の中には新たに描き直したものを入れた。 〜Story〜 いちがつのあるひ ねみーたちは おちたツバキをひろい 雪のうえに せっせとなにかをつくっています とりいや かどまつ 冬のいりぐちをつくる それがかんせいすると きりのように粉雪がまいました すると ツバキのかどまつ とりいが起きあがり そのさきに 道があらわれたのです とりいの先は さっきまでのツバキの木々とはちがうけしきがみえます ねみーたちは そのとりいをくぐり……